ひょっとしたら、ひょっとする

にわかおたくの戯言です

徒然なるままに

W杯ロシア大会の決勝リーグが幕を開けた。

サッカーのルールなど、何ひとつ、それこそ「オフサイドとはなんぞや」というレベルで分かっていないが、年を重ねるごとにスポーツを観戦することに楽しみを覚えつつあること、そして各国のイケメン選手を見たいがために眠気に負けそうになりながら見ている。(一文が長い!)

第一試合(アルゼンチン🇦🇷VSフランス🇫🇷)も、第二試合(ポルトガル🇵🇹VSウルグアイ🇺🇾)も、どちらも熱い展開で、父のうんちくを聞きながら楽しませてもらった。
サッカー、面白い!! 全力で走る選手たちはキラキラしていて眩しい。


前置きが長くなったが、そもそもブログを始めたきっかけは父である。
アナログ人間である父が、ブログをしていたのだ…!
といっても投稿しているのは読んだ本の感想を投稿できるサイトのようで、少し意味合いは違うのかもしれないが、あの父が…!! 私ももちろん下二人の弟たちもかなりの衝撃を受けた。(父についてはおいおい)(最近変人度が増している気がする)

と、同時に私も日々起こったことや感じたことを書き留めておきたいなと思った。 ちょうど三浦しをんさんのエッセイを読んでいたことも起因している。

豊富な語彙力などないが(それは紐付けしているTwitterを見てもらえれば分かる)、ただ頭の中で留めておくだけでなく、後で「そういえばこんなこともあったな」「この時の私阿呆だな」と思い返せるような、日記感覚で始めてみようと思う。

ちなみに、当ブログのタイトル『ひょっとしたら、ひょっとする』は父の投稿したある記事の中の一文だ。 じわじわきたから拝借した。 深い意味は無い。

そんなこんなでまずは三日坊主にならないことを祈りつつ…始めたいと思う。